インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2022年11月号> -

歯が痛む、入れ歯や被せ物があわず違和感があるなどの理由で歯を庇うように生活をしていると、やがて全身の不調につながることがあります。これは片側の歯だけで食事などをする習慣がつくと噛み合わせが狂い、目の不調や頭痛、顔の歪み、肩こりなどを誘発するためです。強く噛めなければ食事の楽しさも半減するだけでなく、咀嚼力の低下によって唾液の分泌が減る、内臓への負担が増すなど、不調の連鎖へとつながってしまいます。歯の不調にお悩みなら、ぜひ当院までご相談ください。すでに歯を失っている、または入れ歯などが合わないという方でも、あごの骨に人工歯根を埋め込むインプラント治療なら自分の歯のように強く噛む力を取り戻せます。インプラント治療は専門医・指導医資格を持つ院長が責任を持って担当し、あごの骨の状態や高齢などを理由に他院では治療を断られたという方も対応可能です。まずはお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医21名です。(2022年3月時点)

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