インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2020年6月号> -

歯と噛む力の衰えは健康リスクにつながるぞい。早めの受診がおすすめじゃ。

新型コロナウィルスへの警戒が続く中、歯科の受診を控える方もおられるでしょう。しかし口腔内のケアをおろそかにすると、歯周病が重症化して噛む力が衰えたり、口腔内の衛生状態が悪化して誤えん性肺炎をひき起こすなど新たな健康リスクが生じます。実際、歯の状態は2、3ヶ月で変わることがあるため、抜く必要のない歯まで失うことにもつながります。歯の不調は放置せず、当院までご相談ください。当院では最新の医療用高機能空気清浄システムの導入、すべての機器の消毒・減菌処理により感染対策を徹底。また院内の密を防止する個室オペ室・メンテナンスルームを完備していますので、インプラント治療も安心して受診いただけます。インプラントのオペは学会の指導医・専門医資格を持つ院長が責任を持って行います。他院でインプラントをしたが調子が良くない、あごの骨の状態や高齢などを理由に他院では治療を断られたという方も、まずはお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医17名です。(2018年8月時点)

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