インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2019年11月号> -

治療を始める前に、納得できるまで相談できる信頼関係が大事じゃぞ。

セカンドオピニオンとは、わかりやすく言うと、治療に関する「第二の意見」を聞くということ。歯科医に高度な技術と知識、そして経験が要求されるインプラント治療は歯科医院によって「できる治療」と「できない治療」がわかれることも多くあります。また自由診療であるため費用も様々。治療後のメンテナンスも医院ごとの考え方には差があります。インプラントの指導医・専門医資格を有する院長自らが責任を持って治療を担当する当院へは、他院では「あごの骨の量が足らずインプラント治療を断られた」、「インプラントをしたが歯の具合が悪い」といった方も多く来院されます。最新の骨の移植、再生医療に実績のある当院ではインプラントの難症例にも対応が可能。また治療に際しては、事前のカウンセリング、診査・診断を徹底し、術後のメンテナンスにも力を入れています。納得のいく歯科医を選ぶために、セカンドオピニオンを受けたいという方のご相談にも対応いたします。まずは、お気軽にお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医17名です。(2018年8月時点)

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