インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2019年5月号> -

歯は万病のもと。口腔内の健康を守ることが病気予防にもつながるんじゃ。

昔から「歯は万病のもと」と言われます。歯を欠損したまま放置している。歯周病や虫歯がある。噛み合わせや歯並びが悪い。これらが全身の様々な慢性疾患を引き起こす原因となることは、諸外国を中心とした研究データでも明らかになっています。逆に言えば、口腔内の環境を健康に保つことが病気の予防にもつながるということ。歯を失ってしまった方や、入れ歯が不調の方へ当院でおすすめしているインプラント治療では、口元の審美性、噛み合わせの改善と噛む力の回復、歯周病治療や生活習慣の改善といったトータルな治療計画のもとに、口腔内の健康を取り戻していく治療を実践しています。インプラント治療にあたっては、海外の大学、医療機関でも指導実績があり、学会の指導医・専門医資格を持つ院長が責任を持って担当いたします。義歯の不調、歯の欠損でお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

※日本口腔インプラント学会指導医・専門医は京都市内指導医3名、専門医17名です。(2018年8月時点)

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