インプラント小幡歯科

− 小幡先生のインプラントカルテ<2016年9月号> -

入れ歯とインプラントの
大きな違いは?

秋の味覚を美味しく味わえるのも、歯とお口の健康があってこそじゃ!

歯を失った時、まず思い浮かぶのが入れ歯ではないでしょうか。入れ歯はその原型が既に江戸時代からあり徳川家康も使っていたと言われるほど歴史の古い物ですが、固い物が噛みにくいことや金具が接触する歯を痛めてしまうなどデメリットも少なくありません。入れ歯に変わる治療法としては、“ブリッジ”などもありますが、これは義歯を固定するための健康な歯が両隣にあること、また固定のためにその健康な歯を削らなくてはならないという問題があります。当院でおすすめするインプラント治療は入れ歯とブリッジ両方のデメリットを解決できる上、装着感や審美性にも優れ見た目も自然な歯とほとんど変わりなく治療が可能です。治療にご興味をお持ちの方はインプラントの専門医であり、審美歯科の専門医資格も持つ院長がご相談に応じます。まずは、お気軽にお問い合わせください。

※日本口腔インプラント学会指導医はH27年時点で京都市内5名、専門医は17名です。

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